真田先輩のお誕生日記念、第一弾です。
ハム子生存if、20歳。真田先輩はP4U仕様。
捏造設定が苦手な方はご注意。
>真田が久しぶりに武者修行の旅から帰ってきた・・・。
「お帰りなさい!修行の成果はどう?」
「ああ、悪くない。・・・でな、向こうで色々考えたんだが・・・。」
>真田は思いつめた顔をしている・・・。
「俺にはお前しかいない。その、い、・・・入れさせてくれ!」
「ええええーーーっ!?それって、まさか、セ、セ、セッ・・・、」
「ああそうだ!お前となら、上手くいくと思う。」
>これは重大な決断だ!
>どうしようか・・・。
⇒はい
いいえ
「も、もちろん私だって、明彦となら・・・い、いいよ・・・。」
「そうか!あ、ありがとう・・・!」
>真田は嬉しそうだ・・・。
「で、でも私、初めてだし、やり方とかその、分からないよ・・・?」
「当たり前だろう!俺だって初めてだ!」
>真田は背筋を伸ばしている・・・。
「う、うん。知ってた。」
「大丈夫だ、方法なら調べておいた!
「えええええ!?黒沢さんに聞いたの?!」
「ああ!大丈夫だ、実は・・・もう用意してある!」
>交番のついでに青ひげにも行ったのだろうか・・・。
>やたら得意気な表情だ・・・。
「
「え!?名前!?名前書いたの?!」
>名前を書くようなものなのだろうか・・・。
>段々不安になってきた・・・。
>そういえば、今晩はバイトの予定が入っている・・・。
「やば、私夜バイトだった!時間大丈夫かな・・・。」
「フッ、安心しろ!1分もかからん!!」
>真田は胸を張っている!!
「ええええ?!い・・・1分?!っていうか何でドヤ顔?!」
「俺はもう準備万端だからな!後は出すだけだ!」
「そ、そうなの!?」
>・・・。
>・・・チラリ。
「出す時は・・・お前と一緒にいきたい。今からどうだ?」
>真田の口調は真剣だ・・・。そして姿は裸マントだ・・・。
>一気に緊張してきた・・・。
「う、うん・・・。じゃ、じゃあ、明彦の部屋に行く?」
「いや、すぐに出かけるぞ!さあ、着いて来い!」
>力強く手を引っ張られる!
「うわわわ、も、もしかして白河通りとか・・・!?」
>真田は振り返って宣言した・・・。
「市役所だ!」
>・・・。
>・・・籍を入れる、という話だった。
>市役所で書類を出した・・・。
>星コミュのランクが256になった!
>とにかく、何があっても、彼となら。
>上手くいくだろう。
memo
真田先輩は真面目で純粋なので、結婚するまでは手を出さないと思う。
異議異論は認めます!w
でも、独占欲強そうだし速ステータス高いし、マッハで結婚申し込んできそう。
そして下準備はしっかりする派。予備知識は高いぞ!多分!
更に努力家で体力もあって学習能力も高いから、そのうち凄いことになりそう。
順平はハム子が相手だったら普通に手が早そう。もしもの話ですが。
幻の順ハム台詞でこの後・・・ムフフとか言ってたしw
チドリンに対しては、相手が無垢すぎるし特殊だから慎重にならざるを得ないかと。
チドリン、ベス様よりも何も知らないっぽいからな~・・・。
荒垣先輩は天田君の件さえなければ意外と押しが強いんじゃないかという気が。
もし学校に行ってたら激しくモテただろうな~。
ゲーム中でもドラマCDでも女性陣からの評価飛びぬけて高いし。
天田君は末恐ろしいとしか言いようがないですw
小学生であれでしょ!?大きくなったら一体どうなってしまうんだ。
真田先輩レベルでモテてるし。恐ろしい子!
コロマルは、仁義に厚く精神的に揺らぎがなく、健気で人懐こくて可愛いとか
もう無敵の高スペックを誇っていますね。
ハム子の周囲は競争率高そうな人多いな~。
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