10/4、1/31、3/5はP3屈指の運命の日。
中でも10/4は荒ハム好きには忘れられない日付ではないでしょうか。
PQではどーんと天田君と話し合いをするって言ってたのに、
やっぱりその勇気は出なかった先輩が年相応に臆病で可愛くて
そして可哀想で切ないのです。
憎しみをすぐに捨てなくていい、という台詞は限りなく優しくて、
これで18歳とかやっぱり荒垣先輩は聖人だと思う。
そして小学生でありながらこのイベントの後に憎しみを
乗り越えた天田君もやっぱり聖人だと思う。
荒垣先輩、多分子供とか好きなんじゃないかな~。
暴走事故さえなければ、きっといい関係を築けたはず。
真ハム描いてて時間がないので何かの紙の裏に描いた
先輩の落書きでお茶を濁します。
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