2人ともボロボロだけど、最も幸せな瞬間。
あの荒垣先輩がアイギスの前なのにも関わらず
素直に愛情を示しているのがたまらない。
最後に先輩に会えて、あの「あえて、良かった」を聞きながら
息を引きとったハム子は本当に幸せだったと思う。きっと悔いはない。
その後の荒垣先輩の気持ちを考えると胸が引き裂かれそうですが・・・。
※フェスの存在は色々と面倒なので今は考えません;
先輩は入院中なはずなので、相当無理して来たはず。
なので病院着の上にコート、髪の毛ちょっと長めという姿にしてみました。
コートと帽子は、真田先輩あたりがいつでも復帰できるように
新しいのを差し入れていたということで・・・。
なぜ荒垣先輩が約束の日を知っていたのか?というのも、多分
病室のカレンダーに真田先輩が印をしておいたんじゃないでしょうか。
荒ハムは切なくて切なくて、でも温かくて優しくて、本当尊いです。
コメントを残す